今日のぽんさま 


pon20130211_01.jpg



pon20130211_02.jpg
pon20130211_03.jpg
pon20130211_04.jpg
pon20130211_05.jpg
pon20130211_06.jpg
pon20130211_07.jpg
pon20130211_08.jpg
pon20130211_09.jpg
pon20130211_10.jpg
pon20130211_11.jpg
pon20130211_12.jpg
pon20130211_13.jpg
pon20130211_14.jpg
pon20130211_15.jpg
pon20130211_16.jpg
pon20130211_17.jpg
pon20130211_18.jpg
pon20130211_19.jpg
pon20130211_20.jpg
pon20130211_21.jpg
pon20130211_22.jpg
pon20130211_23.jpg

20130211放送 ヌメロン
中野美奈子さん


Numero TOKYOのインタビューについて書かれた週刊誌やネットの記事に乗せられている人がたくさんいるようです。

週刊誌やネット記事では、あたかもフジテレビを批判、告白のように煽って書かれていますが、元のインタビューではフジテレビへ対しての批判などこれっぽっちもしていません。掲載された元のインタビュー記事の4分の1くらいから目を引きそうな特定のワードを抜き出して組み立てています。

「地獄」という目を引く単語は、入社前、入社後に感じたギャップを聞き手が発した「天国から地獄みたいな?」という問いへの返しの中で出てきたもので、フジテレビに居たことが地獄だったとは書いてありません。

新人の頃、与えられた仕事に対して技量も追いつかず怒られてばかりで結果人間不信だったが、実際はみんな親身になってくれていた。そもそも自分に自身がないから閉ざしていただけだった思う。というような未熟な新人時代を振り返ったありがちなエピソードが週刊誌やネットの記事を読む限り、何故かフジテレビに居たことが地獄の日々と書かれ批判の対象になってしまっています。
新人の頃のトイレに篭るエピソードも以前バラエティー番組の中でも発言していたようなことです。

恐らく元のインタビューに目を通した人は少なく関心の無い人がほとんどだと思いますが、週刊誌、ネットの目を引くような記事だけ見て批判的に感じてる人は元のインタビューを読んで欲しいと思うのです。




back to TOP